半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
同目 道路環境美化事業について、計画されている箇所以外の防草対策は行わないのか。とに対し、計画外の箇所であっても、足場が悪いなど草刈りが困難な箇所や民家に隣接した水路のり面などについては防草対策の実施を検討します。とのこと。
同目 道路環境美化事業について、計画されている箇所以外の防草対策は行わないのか。とに対し、計画外の箇所であっても、足場が悪いなど草刈りが困難な箇所や民家に隣接した水路のり面などについては防草対策の実施を検討します。とのこと。
委員より、市道南山9号線は市道としてそのまま使えるのかとの質疑に対し、通り抜けができる道路としては、県が整備している都市計画道路米野木莇生線だけとなるとの答弁がありました。
の技術的基準を定める条例の一部改正について日程第29 議案第28号 北名古屋市移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める条例の一部改正について日程第30 議案第29号 北名古屋市プールの設置及び管理に関する条例の一部改正について日程第31 議案第31号 令和5年度北名古屋市一般会計補正予算(第1号)について日程第32 議案第32号 北名古屋市議会基本条例の一部改正について日程第33 議員派遣
来月、4月1日より道路交通法改正に伴い、自転車利用時のヘルメット着用が法律において努力義務化されることになるため、これまで以上に市民の皆様へヘルメット着用の促進を図っていく必要があると考え、今回一般質問で取り上げることにいたしました。
また、これまで使っていた道路が新しい道路に分断されることで一時停止が必要になるなど、新しい道路の開通前後で通行方法が変わる箇所が生じ、利用者が困惑してしまうことも考えられます。新しい道路が完成する際には、歩行者や自動車の利用者双方が安全に利用できることが必要であると考えています。 そこで、(1)として、大岩町・小松原町55号線の現状と安全対策について伺います。
の技術的基準を定める条例の一部改正について日程第30 議案第28号 北名古屋市移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める条例の一部改正について日程第31 議案第29号 北名古屋市プールの設置及び管理に関する条例の一部改正について日程第32 一般質問 (午前10時00分 開 議) ○議長(神田薫) おはようございます。
豊橋初の東名高速道路のインターチェンジである豊橋新城スマートインターチェンジ(仮称)が令和3年8月に新規事業化されるとともに、浜松湖西豊橋道路においても令和3年度にルート帯などの対応方針が決定され、計画段階評価を終了し次のステップに進むなど、大きく前進をいたしました。
○議長(中嶋祥元) 都市政策部長・・・ ◎都市政策部長(石原章) かりまるは、多くの方に御利用いただいていることから、大型の車両を採用しており、幅員によっては通行できない道路がございます。小型バス車両は、そのような道路を走行できる交通手段として有効な方法の一つであると考えております。
なお、本市の道の駅は、道路管理者である愛知県との一体型であり、愛知県の所管する屋外トイレや駐車場などの道路区域部分については、本条例案には含まれておりません。 次に、2点目ですが、指定管理者が道の駅の運営を弾力的に行うことができるよう、第三者による使用を可能にするため、また、災害時に救助、救援場所として利用する場合を想定して設けたものでございます。
地域それぞれの拠点が持つ役割を明確化し、拠点間が公共交通や道路などのネットワークで相互に結びつき、一体の都市となることで、持続可能な集約・連携型の都市構造の構築を進めてまいります。
道路工事や住居の移転も始められています。 移転の対象となった特に高齢者世帯は、生活環境の変化への対応の負担感や、住み慣れた土地から一時的でも離れることへの不安もお聞きしています。中心市街地エリア内や近隣の人たちの中にも、計画の内容や進捗状況を把握していないなどの声を伺います。 分かりやすい情報の提供や、不安を抱く多様な状況下の住民に対して個々に相談を受けるなどの丁寧な対応が必要と考えます。
来年度学区変更を行うほかの地区との大きな違いは、区画整理地内の仮設道路を安心して登校する点であると思います。 昨年実施されました、11月に、香久山小学校までの通学路を保護者とともに私も歩いていきました。区画整理地内の仮設道路を通るのは、とてもやはり心配でした。 この点について、どのように検討されているのか、お願いいたします。 ○議長(青山耕三) 答弁者、学習教育部長。
今回の安心して移動できる歩道についての質問は、例えば特定道路以外の道路のバリアフリー化を全力で進めてほしいとか、歩道のないところに早く歩道を設置してほしいとか、そういう要望ではありません。もちろんそのような市民の声もあり、積極的に進めていただきたいと思っておりますが、実現には時間がかかると思っております。
市内には、交通を円滑にするための道路ネットワークとして都市計画道路が計画されていますが、衣浦西部線や名古屋半田線、環状線といった地域をつなぐ幹線道路には未整備区間が多く、市内各所で交通渋滞が発生する原因となっています。
最後に、4項目め、狭隘道路解消に向けて。 2項目めで野方三ツ池公園線についての質問をさせていただきました。幹線道路は市民の皆様の安心・安全につながり、まちの活性化や地元経済の発展に大いに貢献します。しかし、膨大な予算を伴いますので、国、県との連携が欠かせません。 安全で安心、快適なまちづくりのために市と住民が取り組める事業の1つとして、狭隘道路拡幅整備があります。
7款 土木費 2項 道路橋梁費 4目 道路舗装費4,275万円の追加は、14節 工事請負費で、国の補正予算を活用し、令和6年度に予定していた緊急輸送道路である岩滑新田板山線の舗装修繕工事を前倒して行うものです。 5項 都市計画費 1目 都市計画総務費は、財源更正で、JR武豊線連続立体交差化事業において、当該事業に係る地方債を取りやめるものです。
◎蟹江都市整備部長 安全で円滑な道路交通環境の確保を目指し、現在、市内各所で幹線道路の整備や生活道路の改良、改善を進めるなど、市内道路の渋滞対策や通過交通対策に取り組んでいるところでございます。 具体的には、市内の新たな南北軸として、市内交通の分散化や渋滞の緩和を目的に野方三ツ池公園線の整備を進めております。
まちづくりや交流の基盤である広域幹線道路網の早期開通、物流の要となる三河港の港湾機能強化については、関係自治体と一体となって国や愛知県に強く働きかけるとともに、激甚化が進む災害に備え、防災・減災に資するインフラ整備を進め、強靭でしなやかなまちづくりに取り組んでまいります。 また、広域連携において特に重要となるのが東三河地域の連携であります。
款8土木費は、道路橋りょう管理費、道路橋りょう新設改良事業費、雨水対策事業費、街路整備事業費及び下水道事業会計繰出金など26億6,018万円で、5億18万4,000円の増額でございます。 款9消防費は、常備消防事業費など9億3,955万5,000円とし、4,485万2,000円の増額でございます。
また、香久山地区などを含めた地域の皆様が生活道路を安全に利用できるよう、各地域で対策を検討してまいります。 防犯の取組でございますが、防犯カメラにつきましては、引き続き、幹線道路への設置のほか、区、自治会への新設、修繕の補助金を交付することで、地域における防犯体制の強化を進めてまいります。